外付けHDD 4TB EX-HDAZ-UTL4K
ハードディスク 4テラバイト アイ・オー・データ製
4TBのハードディスクをゲット。型番はEX-HDAZ-UTL4K。おなじみ、I-O DATA=アイ・オー・データ製。
その感想というかレビューをさらっと。
一時期、ゲーム実況に興味が湧き、動画編集用パソコンやキャプチャー環境を揃えた流れで、ゲームは動画をキャプチャーしながらやるように。
キャプチャー中の書き込みや動画編集の際は、PCのCドライブの500GのSSDで。作業が終わったデータを片っ端から、外付けのストレージに逃がしていく使い方。
とりあえず、待ち時間など、ゲーム上何も動いていない部分や、見所の無い部分を荒く削除しつつ片っ端から保存していくので、手持ちのストレージが、ほぼ毎日の動画で埋まっていく状況。
これも確実に見返さない動画は、削除しながらやっているけど、ついに一杯になりつつあったので、急遽、避難用の大容量ストレージを購入した次第。
これまでメインのストレージは、RAID1でHDD2枚で、書き込み時にはコピーを取りながら保存していく1テラバイトの物を使用していたけど、そこで保存していて、旬を過ぎたデータを移す避難場所として使用するカタチ。
保存するデータの性質上、最悪、クラッシュしても諦められるレベルなので、とにかく安くて大容量というコスパ重視。あと、聞いたことも無い中華メーカーではなく国内メーカーor国内サプライヤーで、購入者もレビューも多めなタイプ。というのが、購入に際しての判断基準。
コンセントとUSB端子をPCにつないだ以外はフォーマットなどの作業も無く。
結果、これまでの4倍の容量が確保でき、動画の再生に直接読み込んでも不具合なく再生できるので、安心&満足。…ってカンジ。
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いやー、一気にデータを移動させ、なおかつ空き容量が4倍確保できたスッキリ感は格別。
肝心の実況はと言えば、ゲーム中は、脳のリソースを最低限生存する部分以外はすべてゲームに集中する為、話をしながらゲームをやるのがかなりのストレスになり、さらに小遣い程度の収益化できていたのが、ある日チャンネル登録者数の壁ができたタイミングが重なり、はたまた、得意なゲームの旬が過ぎて、新しいゲームをやるにも、隠れたり裏をかいたりする対戦型にハマり、相手側にリアルタイム配信を見られながらやられるとまず勝てない…そんな状況で中断中。
(;´д`)トホホ。
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